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都市伝説:きさらぎ駅
ある夜、インターネット掲示板に「はすみ」と名乗るユーザーが突然現れスレを立てました。彼女は普段利用しない路線の電車に乗り間違え、見知らぬ駅、「きさらぎ駅」に降り立ったと報告しました。駅は無人で、周囲にはただ闇が広がっているだけ。彼女はレスで助けを求めながら、その場で起こる奇妙な出来事をリアルタイムで報告し続けました。
彼女が言うには夜中に不気味な太鼓の音や鈴の音が聞こえ、後ろからは老人の声がすると。彼女が振り返ると、そこには片足だけの老人が立っていましたが、すぐに消えてしまいます。彼女は怯えながらも、何とかレスを続け、最終的には「伊佐貫」というトンネルを通り抜けることを試みました。しかし、その後のレスは突如途切れ、彼女の安否は未だに不明です。
都市伝説の解説
きさらぎ駅の都市伝説は、ネットの掲示板から生まれました。この話は、日常から非日常への突然の転換と、現実世界での場所の特定が不可能なことから、多くの人々の好奇心を掻き立てました。しかし、この都市伝説の真実性に関しては、多くの疑問点が残っています。時刻の矛盾、非現実的な出来事などが指摘されており、科学的な証明や裏付けはありません。
一方で、この話がもたらしたインターネット上での交流の面白さや、都市伝説としての魅力は否定できません。現実世界に存在しない「きさらぎ駅」の話は、人々の間で語り継がれ、今もなお多くの人々を惹きつけています。



